〜アクティブな暮らし、最高の住まい〜
『住my sumica(すまいすみか)』は、「終の棲家」として、人生を最大限楽しめる、且つ、そこで安住できる住まいです。貴方の住まいへの想い・これまでの人生ストーリーを一番大切に、かつアクティブに人生をポジティブに過ごせる住まいをご提供します。
最高の住まいは最高の人生
最高の住まいは
最高の人生
小さなころ育った実家は、食事をする部屋やリビングは日中も電気が付けないと生活できない部屋でした。中廊下があり風通らず、光がとどかない各部屋には、長い中廊下を通って行き来していました。
わたしは、40才で家を建てました。家一つがつながりを持ち、隣地の両親の家との関係とつながり、自然豊かな庭とつながる家が希望でした。昼間リビングダイニングは電気を付けないで日光のみで生活できます。自然の風が家中に入り、吹抜を中心にリビングから、各部屋すべてに家族の気配が感じられます。外部にはリビングと同じ広さの外リビングのデッキスペースを設け、倍の広さが感じられる家になりました。特に休日の午前は、リビングでとても幸せな時間と満足感をいつも感じます。
誰でも、いろいろな形の「住my sumica(すまいすみか)」があります。
50代60代からの家づくり・・・
これからの人生を考える住まい
30代40代の家づくり・・・
理想の50、60代をイメージした未来人生を見すえた住まい
- 【感性デザイン】
- 個の物語 :素材、居場所、庭(自然)
- 【性能】
- スペック :耐震性能、温熱環境
- 【パッシブ】
- :エネルギー消費減、光熱費負担減、持続可能社会への形成(断熱、遮熱、通風、昼光利用、日 射熱利用)SDG‘s導入
- 【バリアフリー】
- コーディネイト :(住まい×身体×こころ)身体機能の退化、手すり、スロープ、福祉用具、住環境整備提案、見える化
- 【費用対効果・ベストコストパフォーマンス】
-
2度目の家づくり :1度目の失敗・反省(設計・工事、業者)?
→最高の住まい(満足・納得)
・グループホーム、高齢者施設 ではない「自分たちで暮らす」
30代
40代
50代
60代