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こども木育施設

~ 森と人をつなぐ西濃サテライト施設 ~

森林の大切さ、自然の楽しさと、岐阜・揖斐の森林文化の豊かさを次世代へ。
森林 × 地域× 人 を考える

地域資源(地場産木材)木の温もりと地域らしさを感じられる施設

 この「みんなの広場」は、野外イベント広場にもなるように揖斐川マラソン時には、託児所的な役割もできるように、計画した。計画施設である「いび木遊館」は、その広場に面する形でステージにも利用できるように計画した。敷地を南へなだらかに上げ、北側は広場とつながり、南側は西濃地方の山々を眺望できるデッキとした。

 子供たちに自然・森林の楽しさ大切さを伝える学びの場とする。
計画地は、児童公園「いびがわゆめパークToLeMo」隣接するため、交互の関係を重視するため、同じ公園でも対比する形で、緑と木々の広場を中央に「みんなの広場」を計画した。

 建物の南面と北面の両面に、外から中から視線が行き交うデザインとし、「ぎふ木遊館」のサテライト施設として特徴を継承した。外部は、木造の構造と木製デッキと杉の外壁とした。「木育ひろばスペース」内部は、床壁に杉板とし、天井は構造表しとし、木造木質の空間とした。

□建物概要

木材 :岐阜県産材(スギ・ヒノキ)、広葉樹材家具、ヒノキ家具

構造  :木造軸組+大スパン部合わせ梁

耐久性 :深い軒、外壁杉、通気、経年美化する木仕上

メンテナンス:外装板交換容易、床下メンテナンス・デッキは木保護塗料

省エネ性:ZEB、太陽光自然エネルギーの活用。

□延床面積 :256㎡(木育ひろばスペース192㎡、事務室32㎡、トイレ・授乳室32㎡)

□外部仕上 :屋根(ガルバリウム鋼板、太陽光パネル)、外壁(杉)

      デッキ部分(杉板+再生木材デッキ)

□内部仕上 :床(杉板)壁(杉板)天井(構造材表し)

:トイレ・授乳室:床(塩ビ床 抗菌) 壁(壁紙 抗菌)天井(化粧PB)

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